捻挫

このような症状でお悩みではありませんか?

  • 足首を捻ってしまい、痛む・腫れている
  • 足を着くと強く痛む
  • 上下左右に動かすと痛む・動かしづらい
  • 触ると熱がある・痛む
  • 昔捻挫をしたところが痛む

捻挫とは?

捻挫とは、日常生活や運動時に過度に足首や手首・指等を捻ってしまい、周囲の筋肉や靭帯、腱、関節などを痛めてしまうことを言います。

一番多い捻挫は‘‘足関節の内がえし捻挫”です。

転んだ時や階段を踏み外した時、人の足を踏んだ時、バランスを崩して体重をかけた時など様々な場面で痛めてしまうケースがあります。

足首が内側に過度に捻られて外側の靭帯に傷がついてしまい、傷の度合いにより痛み・発赤・腫脹・動かした時の痛み・内出血などが起こります。

また、しっかりと治さず時間が経つと、腫れや内出血は治まりますが周囲の筋肉や関節の傷が治りきりません。

痛みが出たり、かばって歩き続けたことによって腰や股関節、膝など周りの部分に負担がかかってしまい、症状に繋がることも多々あります。

原因

  • 不意な動作や衝撃(例:ジャンプの着地、転倒時のひねり)
  • 急な方向転換(例:サッカーやバスケットボール中の動き)
  • 筋力不足柔軟性の欠如
  • 不適切な靴や不安定な地面

症状

症状は捻挫の重症度によって異なります。

軽度(1度捻挫)

  • 軽い痛みや腫れ
  • 関節の動きに若干の違和感
  • 靭帯の軽いストレッチや微小損傷

中度(2度捻挫)

  • 明らかな腫れや皮下出血
  • 強い痛みと歩行困難
  • 靭帯の部分断裂

重度(3度捻挫)

  • 靭帯の完全断裂
  • 激しい痛みと腫れ、関節が不安定
  • 歩行不能

RICE処置・治療法

【早急な応急処置】

RICE法

  1. Rest(安静)
    • ケガをした部位を動かさず、負担をかけない。
  2. Ice(冷却)
    • 氷嚢や冷却パックで15~20分冷やす。これを1~2時間ごとに繰り返す。
      ※直接皮膚に氷を当てるのは避け、布などを巻いて行う。
  3. Compression(圧迫)
    • 弾性包帯で患部を適度に圧迫し、腫れを抑える。
      ※過度な圧迫は血流を妨げるため注意。
  4. Elevation(挙上)
    • 足や腕を心臓より高く上げ、血流を制御して腫れを軽減する。

 

【治療法】

軽度の捻挫(1~2週間の回復)

  • アイシングと安静
  • ストレッチや軽い筋トレで可動域を回復

中度の捻挫(2~6週間の回復)

  • テーピングやサポーターによる固定
  • リハビリとして、筋力トレーニングやバランス練習

重度の捻挫(手術が必要な場合もある)

  • 関節の安定性を手術で修復することがある
  • 専門家のリハビリプログラムに従い、復帰を目指す

かなで整骨院での施術

捻挫を早く治すポイント

  1. 早期のRICE処置で腫れを抑える
  2. 安静期間を守る(早期の無理な運動は靭帯の再損傷につながる)
  3. 徐々にリハビリを行う(可動域訓練 → 筋力強化 → バランス訓練)

かなで整骨院での捻挫に対する施術方法として、痛めて間もないタイミングであれば痛みに対して即効性のあるハイボルト治療を中心に痛みや腫れを取っていく施術を行います。

症状によっては、ハイボルト治療で大きく改善が見られます。

また、スポーツやお仕事、日常生活のスケジュールと症状の度合いによって患者様お一人お一人に合わせて包帯固定・テーピング固定・サポーターの使用など一番良い固定法を提案いたします。

捻挫の場合、患部にどれだけ負担がかからないようにあげられるかが重要になります。

時間が経っても痛みの取れない場合は、別のところに原因がある可能性があります。

足首をかばってしまい、膝や太もも、股関節に負荷がかかっていることや、背骨を支えるインナーマッスルが衰えていることから痛みが出ているのかなど根本の原因を調べます。

急な捻挫でお困りの方や、以前から足首の痛みで悩んでいる方はお気軽にご連絡ください!!

よくある質問

【Q】捻挫とはどんな症状ですか?

【A】捻挫は関節をひねることで靭帯に負担がかかり、痛みや腫れが出る状態です。

足首に起こることが多く、腫れや内出血、動かしにくさなどが見られることがあります。

【Q】捻挫はなぜ起こるのですか?

【A】捻挫は関節に無理な力が加わることで起こります。

段差で足をひねったり、スポーツ中の急な動きによって関節が不自然な方向に動くことで、靭帯に負担がかかり発症します。

【Q】軽い捻挫ならそのままにしても大丈夫ですか?

【A】軽い捻挫でも放置すると悪化したり、再発しやすくなることがあります。

痛みが軽くても靭帯にダメージが残っている場合があり、適切にケアしないと関節が不安定になる可能性があります。

【Q】捻挫はどれくらいで回復しますか?

【A】捻挫の回復期間は状態や対応によって異なりますが、数日〜数週間が目安です。

早い段階で適切にケアを行うことで回復しやすくなりますが、放置したり無理をすると長引くことや再発につながることがあります。

【Q】捻挫を繰り返す原因は何ですか?

【A】捻挫は関節の安定性が低下していると繰り返しやすくなります。

一度捻挫をすると靭帯が緩んだ状態になることがあり、適切に回復しないと再発しやすくなるのが特徴です。

本記事の文責

執筆者:古正 勇人

【経歴】

2012年3月 学校法人平成医療学園 横浜医療専門学校卒業

2012年4月 株式会社メディカルアーツ入社
2016年 リーフ整骨院井土ヶ谷院 院長

2022年 リーフ整骨院二俣川院 院長

2025年 整骨院事業部 副部長

2026年~ 整骨院事業部 部長

株式会社メディカルアーツ事業部部長/業界歴14年

【国家資格】
柔道整復師 取得/ハルビン医科大学 人体解剖研修 修了

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